新10 1-
346:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 7/30 6:30:05.52 ID:GgrFnniw0
放課後。
男「しかし、今日はまた様子が変だったな」
友人「あー、あれじゃないか?この前女の誕生日だったじゃん。プレゼントのお返しのつもりもあったんじゃねぇの?お前、最近元気なかったし」
男「そう・・・か?いや、まさかな・・・」
そういえば、最近体がだるい。そのことを、女はよく気にしていてくれた。
アレはアレで、彼女なりの気遣いだったのだろう(食材費とか半端じゃないだろうし)。
女「男おおおおおおおお!一緒に帰るぞおおおおお!」
彼女が来た。昼のことは全く気にしていないようだ。
男「ああ、一緒に帰ろうか」
女「よし、ついでに夜ご飯は私が作ろぉぉぉう!お前の家でええええ!これから直にいいい!」
男「ああ、頼んだよ」
女「安心しろ!今度はちゃんと作るから・・・って、え?いいのか?」
彼女が不安そうに聞いてくる。やはり、まだ昼間の件が気にかかっているようだ。
男「ああ、まともに作れば、お前の料理はそこそこ美味しいしな。ついでに言うと、今日は両親いないし(妹はいるけど)」
女「そ、そうか!よし!愛してるぞおおおおおお!男おおおおお!今夜のメインディッシュは私だああああああああっ―!!」
男「妹いるからな。あんまり暴走するなよ」
男(ま、こんなのも悪くは無いな)
二回と言ったのに四回も・・・
駄文ですいません。なんか、あまり理解できてないです・・
苦情とか・・・

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