【運命？そんなもの】『素直ヒート』【愛の前では何の価値もない！】

633:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/1 2:56:54.84 ID:mmb3pZiQ0
放課後の教室
女「男ォォォ！一緒に帰ろうッ！！！」
男「zzzzz…」
女「寝てるのか！？これはチャンスだ！！！」
略15

634:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/1 2:56:56.32 ID:Q6LsW05R0
略15

635:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/1 3:0:30.94 ID:o1QRXYL50
＞615
かまってちゃんにしか見えない。
正直うざい
略4

636:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/1 3:0:35.46 ID:TRGX771Q0
男「へ？喉がぶっ壊れた？」
女「ｺｸｺｸ・・・」
男「・・・まぁ仕方ない、とりあえず散歩でも行くか」
女「ｺｸ！」
略20

637:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/1 3:2:35.47 ID:TRGX771Q0
＞632
さっきから書いてるだろぉおおおお？
＞635
略5

638:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/1 3:3:18.70 ID:N3q4WemWO
＞636
ぐっじょぶだあああああぁぁぁぁぁ！！

639:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/1 3:6:16.04 ID:CC5ULPa60
萌えとはまったく関係ないものを書いてしまった
しかも読みにくい

640:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/1 3:6:45.05 ID:CC5ULPa60
目覚まし時計が鳴っている
数秒後、鳴っていたガラクタとなったが・・・
「ん～・・・」
ガラクタを作り出した女は大きく伸びをすると
略9

641:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/1 3:7:47.81 ID:CC5ULPa60
「よしっ！！ここかぁーー！！」
女は家から電車に乗って30分
徒歩で20分ほどの所の隠れた名店と名高い羊羹屋についていた
早朝だと言うのにも拘らず羊羹屋の前にはすでに何人かの列ができていた
略18

642:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/1 3:8:33.99 ID:CC5ULPa60
よほど家に帰って食べるのが楽しみなのだろうか
意気揚々と走っている、息が切れる様子もない
しかし、ちゃんと前方を確認せずに勢いのまま走っていた
そのせいでなにやら金髪の男と当たってしまった
略9

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