新10 1-
642:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/1 3:8:33.99 ID:CC5ULPa60
よほど家に帰って食べるのが楽しみなのだろうか
意気揚々と走っている、息が切れる様子もない
しかし、ちゃんと前方を確認せずに勢いのまま走っていた
そのせいでなにやら金髪の男と当たってしまった
「む!?すまない!」
「いってぇー!骨が折れたかもしれねぇなぁー、慰謝料くれねぇー?」
「五月蠅い!!黙れこの不良がぁーー!!」
次の瞬間、女の拳が金髪の男の腹に沈んだ
結果、金髪の男は一撃で路上に伏す事になった・・・

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