新10 1-
667:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/2 16:15:41.91 ID:MoXpxOds0
男(中身女)「あ、そんなところ手で…あっ」
女(中身男)「だぁぁぁぁ!そんな気色悪い声を俺のボイスで出すなぁぁぁぁ!」
男(中身女)「だ、だってそんなこと言っても…出ちゃうものは仕方な…」
女(中身男)「(俺、もう人として終わってるのか?というかだ、後ろから手回して自分の触ってるとか変態か?)」
男(中身女)「と、ところで…あれなんだけど…」
女(中身男)「ん?何だ!?言うならハッキリいつものようにちゃんと言えっ!もどかしいぃぃぃ!」
男(中身女)「…その、女の子の体って柔らかいっていうか…その、あのね、背中に何か柔らかいものがあってドキd…ああっ!
何か男の男の部分がすごいことにっ!ああっ――アッー!!」
女(中身男)「だぁぁぁぁぁ!もう口塞いで何も言うな、黙れ黙れさっさと出せぇぇぇぇぇ!」
男友「べ、別に羨ましくなんか…ねぇ。お前ら、いい加減ダマってさっさとしろー!」
女友「あれ、あんたココで何してるの?」
男友「うおっまぶしっ!じゃ無くてうわっ!何でお前がっ!」
女友「ん、職員室に呼び出し受けたその帰り。で、あんたは?」
男友「ま、まずい。ここでこいつに会うだなんて想定外だ。どうしよう俺、ピンチだ、ああピンチだ!(別にーなんでもないよアッハハー☆彡)」
女友「あんた、本音と建前が逆の上にすごく不自然よ。で、中で何があるのかなー?」
男友「ま、まて!覗くな見るな入ろうとするな!ここ教員トイレだぞー!」
女友「ここ女性用だから、むしろあんたがそこからどきなさいよ!私も用足したいから入る、それだけじゃない!」
最終回(?)に、続く。

ir ver 1.0 beta2.2 (03/10/22)