新10 1-
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/3 2:59:05.29 ID:0zAuvPlO0
保守
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/3 3:2:32.45 ID:pFo0T2ixO
@

女「ここをこうして…」
男友「今日は特に女に好かれる日だ。俺は友としてうまやらしいぞ〜?」
略18
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/3 3:3:07.04 ID:rf1aymu4O
男「ぼす…けて…」
女「む!これは男からの暗号か!ぼすけて?」
女「ふむふむ…[ぼす]はまず除外しよう。[けて]もいらないな…そこから解読すると…」
略6
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/3 3:4:10.87 ID:pFo0T2ixO
A
放課後
男「今日は女全く話しかけてくれなかったな………今日は俺の大事な日なのに……なにか悪い事したか?」
略11
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/3 3:4:55.88 ID:pFo0T2ixO
B
家にて
男「はぁ〜……」
RRRRRR
略15
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/3 3:6:10.27 ID:pFo0T2ixO
C
女「実はなぁ〜今日は男の誕生日だと聞かされ驚かせてやろうと思ってな」
男友「今日のお前の落ち込みようといったら…プギャ」
略12
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/3 3:7:22.00 ID:cR7n6TXK0
後日談
数年後、男友は出所した。
頬は痩せこけ、目は充血し、髪は無造作で汚らしい。
その顔に若き日の青年の面影はなく、今やただの中年と化していた。
略17
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/3 3:8:04.16 ID:ETFW+GkA0
847 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/07/30(日) 18:31:00.38 ID:+FCpek+m0
女「あっちぃぃいいいい!コーヒーこぼしたぁぁあああああああ」
男「ホラ、これで拭けよ」
略9
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/3 3:10:28.46 ID:AmCixAD40
島本様風に挑戦した
反省はしていない
あと、お前ら愛してる
[vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up2258.jpg]
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/3 3:11:41.20 ID:cR7n6TXK0
>126-127
すげええええええええええええええええええええええええ
反省はしていない・・・タブンね

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