新10 1-
787:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/4 0:42:55.17 ID:Oj/zc6Lg0
男視点の駄文 スルー推奨
チュン・・・チュン・・チュン・・
一日が始まった・・眠い・・・
「うぉおおおおお!男ぉぉおおおおおおお!」
来た。
「起きろぉおおお!遅刻するぞぉおおおおお!」
あいつはなんでこういつも元気なんだ?元気の秘訣でもあるのか?。そう思いながもベットから体を起こした。
「うぉおおおおおお!男ぉおおおお!入るぞおぉおお!」
・・いやなんで俺の家に入って来てる。
「妹さんが入れてくれたからだぁあああああああ!」
そうか。ふと見ると元凶が親指を立てている。
なんだ?健闘を祈るってか?朝から頑張れってか?
「早くしろぉおおおお!遅刻するぞぉおおおお!」
まだあわてるような時間じゃない。とりあえず一旦部屋から出ろ。
「なんでだぁああああ!?」
お前は俺の生着替えを見てまたオーバーヒートする気なのか?
「今はもう大丈夫だぁあああ!さあ!遠慮なく脱げぇえ!」
そうか。じゃ遠慮なく。
「え・・・ちょっ待って!本気!?」
いやお前が遠慮なく脱げって言ったじゃん。
「そりゃぁ・・その・・」
出て行くなら今のうちだぞ。
駄文は続くよ

ir ver 1.0 beta2.2 (03/10/22)