新10 1-
588:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/5 1:42:09.64 ID:noHktRZ+0
俺はいつも通り女と一緒に帰っていた。
「男ぉおおおお!また明日なぁああああ!」
「おう また明日」
女と別れ俺は俺の家へと向かっていた。
そう、この後俺の身起こる事も知らずに・・・
いつも通りの1日が終わろうとしていた。
日が傾き、西の空は赤く染まっていた。
・・・・・夕日が綺麗だな・・・・・
そう思っている最中、俺の目の前は真っ暗になった。
続く・・・・・が長くなりそうです

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