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606:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/5 2:12:26.55 ID:NwGEe7Y00

男「……?」
女「男ぉぉぉぉッッ!!(だきっ」
男「ヒィッ!……ちょちょtyとちょちょtyちょははなああhな放せ!放せ放せ!」
女「いぃぃぃやぁぁぁだあああああああああああーッ!(ぎゅむぅーっ」
男「ゾゾォーッ……アワアワ」
女「そんな話はぁー!知っていたッッ!!男友に全部聞いてたんだぁーッ!!私は……私はぁぁぁああッッ!!」
男「ガタガタガタガタ」
女「そんなところも!全部含めてぇ!!男が……好 き だ ぁぁぁあああーッ!!」
男(……やめてぇー……)
女「最後だぞ!男!!」
男(……俺が最期……か……)
女「男が信じられるようになるまで!ずっと好きだと言い続けてやるッッ!!!だから!!」
男(……放して……)
女「一緒にぃぃい!一緒にぃぃ……うわあああああああああああああああああああん!!」
男「……あ……う……わかった、わかかかったから……放して」
女「なにぃ!?ほんとか!?ほんとか男ッ!!」
男「ガクガクガクガク」
ッパ
男(あ……やっと放してもらえた……)
――ダッ
女「男ぉぉぉおおおお!今!私は!――待てェッ!どこにいくッ!!」
――ダダダダダッ
女(……でも、一緒にいていいって……言ってもらっちゃった……///)


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