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440:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/6 2:54:24.15 ID:hxEIoGwm0
>437
プレイし終わったぜ!!!!GJ!!!!!!!
まあやっぱ俺も日本名の方が・・・・
441:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/6 2:54:38.61 ID:1Kwf7LXx0
女「緑が綺麗だなぁああぁぁぁぁっ、男ぉぉおおおおぉぉぉお!!!!!」
男「あァ、そうだな……」
無事に山に入ることの出来た4人が、とりあえずハイキングコースを散策する
略25
442:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/6 2:55:17.22 ID:z72MDfUlO
>427
ランタイムって無料?
443:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/6 2:55:29.29 ID:1Kwf7LXx0
重苦しい雰囲気はなかなか脱せないまま、山頂付近に到着した
そこで楽しく昼食と行きたかったが、あいにく空模様が怪しくなってきた
男「これは……崩れるかもしれん」
略23
444:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/6 2:56:04.65 ID:1Kwf7LXx0
男友「あたたたたた……って、ぅおっ!!?」
どうにか生きていたようだが、頭が痛い……こぶでも出来たのか
いや、あれだけの高さから落ちてそれだけですんだのが幸いだろう
しかし、それ以上に驚いたのは一緒に女まで落ちてきていたからだ
略20
445:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/6 2:56:48.39 ID:1Kwf7LXx0
男友「……やべー、ここどこだ?」
先程から地図を見ているが、全くわからない
そもそも現在地のつかみようがないから、地図は役に立ってはくれない
略13
446:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/6 2:57:30.94 ID:1Kwf7LXx0
心細いのだろうか
普段男の前ではあんなに熱いのに、やはり女の子なのだ
男友は女の横に座った
地図はもう見ない、もう動くまいと観念したのだ
略25
447:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/6 2:58:27.04 ID:1Kwf7LXx0
女「……そうなのか?」
男友「そうそう」
女「そうか……」
男友と話せて、少し気が楽になったのかもしれない
略23
448:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/6 2:59:21.90 ID:1Kwf7LXx0
女「……聞こえる……」
男友「何がッ!!?」
女「ほ……星になった美容師の声が……電波が届く……」
男友「マジで!!? 冗談だろ!!!?」
略16
449:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/6 2:59:47.86 ID:7cOxjldn0
保守
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