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400:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/6 1:30:51.67 ID:AzttV6lv0
女「男おぉぉぉぉぉぉぉっ!早くしないとはじまるぞぉぉぉぉっ!」
男「あーはしゃぐな、みっともないぞ」
女「しかしだな!男がこうやって私を花火大会に誘ってくれたんだから、私もいつも以上に気合を入れてだな!」
男「お前は常日頃からMAXゲージだから変わったように見えん。とにかく川原に着いたら少し静かにしろよ、この歳で警備員に説教くらいたくはない。」
女「おぉっ!まかせておけ!では話も終わった所でいくぞ男ぉっ!」
男「おまっ腕、胸がっ」
女「んー?どうした男ー」
男「……いや、なんでもねーけどさ、歩きにくいから離れろって」
女「それは断る!なぜなら私は男とくっついて歩きたいからだぁぁぁぁ!………なんで逆方向に話かけてるんだ?そっちは誰もいないぞー」
男「いや、別になんでもない。それより離れろ暑い。ほら、一緒にいきたいなら手繋いでやるから」
女「むー、分かった。ではグワシッ…男ぉ、顔が赤いが大丈夫か、って男速い歩くの速い!ちょっ、まっ、コケるぅぅぅぅぅぅッ」
男「いいからいくぞほら、コケたら受け止めてやるっ!」
今日近所で花火大会やってて考えてて続きも書きたいんだが今非常に眠い、どうしよう

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