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20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/6 20:48:47.57 ID:89EDGHJc0
前スレ885の続き
〜エピローグ〜
男友「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
女友「な、何よいきなり? 盆と正月がいっぺんに来てマックシングなその表情は何!?」
男友「ついに来たんだよ―――ッ!! 携帯に俺の巫女さんの画像がぁぁぁぁぁっっ!!」
女友「( ゚Д゚)ハァ?」
男友「その疑いの目はなんだ〜〜? 証拠はこれだ!!」
【男友クンへv あ・り・が・と・う☆ by貴方だけの巫女】
女友「……( ゚д゚)ポカーン」
男友「21世紀は俺の時代どぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
女友「お、男くん? 男友の巫女さん画像って…」
男「ま、ちょっとしたご褒美ってやつだな」
女「ちなみにメイクと撮影はわたしだ!! 不覚ながら凄ぉぉぉぉくドキドキした!! ああいうプレイも悪くは…(ポッ)」
男「アホウ」
女「ところで、ご褒美ってなんのだ?」
男「ん? ああ、それはな……」
男「……(言えるかよ。女が来ていることを気づかせてくれたから、なんて)」
女「お〜し〜え〜ろ〜〜〜〜〜ッ!!」
男「ちょ、こら、絞めるな!!」
女友「は、ははは……(て言うことは何? あたしの魅力って男くんの女装にも及ばないってこと? そ、そんな…)」
〜FIN〜
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