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21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/6 20:49:18.35 ID:89EDGHJc0
〜おまけ〜
部長「…負けた。学園総合お姉さまランキング三年連続一位のこの私が、あんな小娘に……」
？？１「ふふふ…良い感じに打ちひしがれているわね？」
？？２「そうですね。ですが、怨念と我欲の波動はなかなかのもの。手ごまにはちょうど良いかと」
部長「……だれ、貴女達は？」
？？１「ふふふふ……」
？？２「私たちは……」
敵女・後輩「アンチ・ヒート女同盟！！ 略してA・H・D！！」
部長「聞いてません。帰ってください！！」
敵女「お待ち！！ 何故私たちを門前払いにするの！？」
後輩「復讐するは我にありなんですよ！？ どうして手を貸してくれないんですか！！」
部長「私は全ての美しいｼｮﾀが好きなの！ 確かに負けたのは悔しいけど、それ以上に崇高な使命があるのよ！！」
後輩「ぐぬぬぬぅ〜〜〜っ！ わからない人ですねー！」
敵女「もういいわ！ こうなったら教頭先生にでも声をかけましょう！！ 男くん以外の殿方と手を組むのは気が進みませんが、
いないよりマシです！！」
部長「（教頭、酷い言われようね…）」
教頭「ああ、男くん…ドレス姿で女くんと手を取り合う姿もいいなあ…正に薔薇様とそのつぼみだよ…。'`ｧ,､ｧ(*´Д｀*)'`ｧ,､ｧ
ｱｯ―――！！」
〜今度こそ終われ〜
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