新10 1-
652:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/10 17:37:53.03 ID:eDMEmb56O
男「はっはっは……」
男友「はっはっは……」
男「……なぁ。この壁何メートルあるんだっ……」
男友「さっさぁ、結構俺達登ったよなっ……」
男「……疲れた」
男友「もぅ、俺は駄目かもしれない……」
男「ぉいっ、諦めるなっ」
男友「すまないな……お前は俺の分まで桃源郷を見るため頑張ってくれ……」
男「お……男友ぉぉぉぉぉ!!
……つか、この高さから落ちたら死ぬんじゃ……」
男友「手を話してから言うなあああぁぁぁ……」
男「ご愁傷様」
一方女湯
女「あ、あついぞ……」
女友「あ、あの子の体温で温泉が沸騰してる!?」
女「助けてくれ…」
女友「無理」
女「薄情者ぉぉぉ!これでもくらえぇぇぇ!」
お湯を女友に飛ばす
女友「あ、熱っ……。ぁぁ、これも快感かも」
ボチャーン
女友「……男湯から聞こえたけど何?」
女「さぁ……」
男友「下が温泉で助かったぁぁぁ!!」
女・女友「……」

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