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919:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/11 2:12:18.98 ID:ZLUYhP0lO
>910続き
午前三時、帰宅
女「たっだいま〜♪」
男「今帰ったぞ」
男友「……おかえり」
男「どうした?寝てないのか?」
男友「……ぁあ。お前らが一歩先のステージ行っちゃったんだろうかと心配になってな」
男「んな訳あるか」
男友「じゃあ何してたんだよ」
男「……散歩してたんだ。そしたらあのバカがいきなり夜中だってのに叫びはじめてな」
女「叫びたくなったんだぁぁぁ!!しょうがないだろぉぉぉぉぉ!!!」
男「少しは自重しろ。んで叫んだらいかにもカタギじゃありませんよって人がいちゃもんつけてきて……それをあいつが」
女「ぶっとばしたぜぇぇぇぇぇぇ!!」
男「それを見て盛っちゃった人達追い掛けられてさ……」
男友「大変だったんだなぁ」
男「あいつとは二度と夜歩かんわ」
女「そんなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!あんまりだぁぁぁぁぁぁあ!!!」
男「五月蝿い。……ところで女友は?」
男友「俺が放置プレイって言った瞬間に失神した」
男「は?」
男友「わけわからん……」
女友「ハァハァ、もっと苛めて……(寝言)」

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