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129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/11 16:23:00.16 ID:nX8ddlDn0
女友「で奇跡を目の当たりにしてるのはいいんだけど、どうする?」
男友「やっぱり夜に集まって学校に忍び込むイベントの方向で」
男「まあ嫌だと言っても連れて行かれそうだし、どのルートとっても学校に行くことになりそうだからそれできまりだな。
それに女の戦闘ヒート力が戻ってきたようだ」
女「よっしゃーーーーーーーーーーーーーーーいくぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーで?何しに行くんだ学校に?」
男・女友・男友「聞いてなかったんかい!!!!(#´ω`)(#・ω・)(#゜ω゜)」
〜その夜〜
女友「男と女まだこないの?」
男友「ラブラブだからな〜二人は・・・。なあ女友、俺たちも二人みたいに・・・」
女友「あっキタみたい」
男と女女が男の腕にしがみついた状態で登場。
男「ようっ」
女「(;ω;)ふぇぇぇぇぇいいいい」
男友「どうしたんだよなんだかVHFシリーズでは女ちゃん弱いよwww」
女友「仕方ないでしょ彼女お化け苦手なんだもん」
男友「そうだったっけ?」
男「まあ一応こいつ主役だから無理やりつれてきた後悔はしていない。むしろわくわくしている性的な意味で。」
女「こういうのは苦手だぁぁって言ってるのにぃぃぃ・・・男の馬鹿・・・」
男「それはこの話を考えた作者の方に言え」
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