前 次 新10 1- 板 書
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/11 18:49:11.55 ID:GqDlUVcZ0
>148の続き
学校へと侵入した一行
女友「なんか夜の学校ってやっぱり怖いわね。」
女「ひぃぃぃぃぃ男おおおおおおおお絶対に私の手を離すなよオオおおおおおおおおおお。」
男「わかったからひっぱるな。」
男友「とりあえず最近幽霊が多発してる2号館にいってみようか」
女友「そうしましょうかでもくれぐれも見つからないようにね。特に女。叫ばないこと」
女「うううむりいいぃぃ」
男「この調子ならいけそうだな。いざとなったら気絶してもらうか。女ボイスで悪霊退散できるしな。」
男友「確かにジゃイアンもびっくりの最終兵器彼女がここにあったな。」
男「そういうことださっさと行くぞただでさえ押してるんだから。」
2号館到着
女友「さて着いたけどどこを探せばいいかしら。」
男友「しっ誰か来る。隠れろ。」
コツッコツッコツッ複数の足音が近づいてくる。
足音が止まり声が聞こえてきた。風呂リーの声だ。
部路リー「やはりこの階にはいないわね。2階かしら」
足音は階段を上がって二階へあがっていった。
男「ふーっ見つかるかと思ったぜ。さてこの後どうする?」
男友「あのブロリーって女を付けていけばいいんじゃないかな?」
女友「でも警備員の人もついてたから、そのままつけるのは得策じゃないわね。
面倒だけど向こう側の階段上ったほうがいいかもね。」
女「炉リー・・・・・」
女友の意見で4人は反対側の階段から2階へ上がりあたりを確認しながら廊下を進んでいると。
警備員A「うわーーー」警備員B「ぎゃーーーーーーー」向こう側から人の声。
男「なんだっ!?」男友「今人の声が」女「あwせdrftgyふじこ!!ぉ」女友「見つける手間がはじけたわねいくわよ!!」
そのころブ炉リーは・・・・ロリー「くっ、この!!!」思っていたのよりずっと強い悪霊に"性的な意味"で苦戦していた。
前 次 書
ir ver 1.0 beta2.2 (03/10/22)