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197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/11 20:58:46.35 ID:eRasBUn80
>184の続き
男友「ば、化け物」男友は腰が抜けていた無理もないテレビなんかで見ていたものとはまったく違う。
こんなファンタジー小説のような展開なんて現実にありえないのが世間一般の常識だったからだ。
男「アレが幽霊!?」女友「すごい展開になってきたわね。あたしの心が光って唸るわ。」
ゴロリー「ハァハァハァ・・・(不動明王は炎属性の上位。これほどの呪術を受けて倒れないなんて・・・・)」
悪霊「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
ゴ○ロリ「キャッ!!!!!」弾き飛ばされるブロッ○リー。
男友「うわぁぁあああ・・・あああああああああああああ!!!」
悪霊「(ギロッ)」男友を見る。
男「!男危ない逃げろ!!!」
悪霊「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
悪霊のこぶしが男友に振りかざされたその時ブロリーは文字が書いてある細長い紙で悪霊の動きを止めた。
悪霊「ぐおぉぉ」男友「!!?」
ロリ−コン「あなたたち!何やってるの!?早く逃げなさい!!」
そういうと同時にロリコンは悪霊に力負けし吹き飛ばされた。ロリ「かっ!!!くッ逃げ・・・・(がくっ)」
悪霊「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
ロリに襲いかかろうとする悪霊。
ボッコオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンンン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
大きな粉砕音と共にものすごい勢いで悪霊が吹っ飛んだ。
悪霊「クウォオオオオオ(なッ何もんだ!!!?)」
女「・・・・・・・"炎雄"ヒート」
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