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397:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/12 8:22:58.47 ID:3JJkiEN80
＞197の続き
スーパーモード女「・・・・」
男「女その姿は・・・」女友「スーパーモード・・・・・・スーパーヒート人になってる！」
悪霊「クウォオオオオオ（霊媒師でも泣いただの人間がどうして俺に触れることが!!!）」
スーパーモード女「わかんねぇのか？これだよ」
そういうと女はロリが持っていた。呪いが書かれた長い紙を拳に巻かれた見せた。
rori「呪言を書いた式紙を手に巻いて殴った!?確かに霊的なものに触れやすくはなるけどあんな普通の子が？」
悪霊「クウォオオオオオ（糞このメス豚があああああああああぁぁぁぁ!!!）」
スーパーヒート女「戯言はいい・・・・早くこいよ化け物」
悪霊「クウォオオオオオ（調子こいてんじゃねええええええこい！！下部ども!!!）」
小さな悪霊が集まってくる。
男友「ひぃぃぃぃぃ・・・たくさん集まってきたぁぁ」
スーパーヒート女
「仕方ねェ 久しぶりに百人・・・・・・いや 百匹狩りとしゃれ込むか
成仏できねえんだろ？ 来いよ 素直ヒートで叫んでいいのは私だけってことを教えてやる」
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