新10 1-
520:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/12 18:15:37.73 ID:5EfOtg4e0
保守
521:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/12 18:35:15.30 ID:Yaku3OLR0
>512
GJ!!!やっぱり素直ヒートはやめられん!!!
522:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/12 18:37:01.88 ID:AS/cQKGT0
sageながらも保守は情熱的にぃぃぃぃいいいいいい!!!
523:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/12 18:37:17.07 ID:5EfOtg4e0
保守
524:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/12 18:57:05.36 ID:AS/cQKGT0
sageながらも保守は情熱的にぃぃぃぃいいいいいい!!!
525:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/12 18:59:56.05 ID:5EfOtg4e0
保守
526:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/12 19:0:04.84 ID:3JJkiEN80
>397の続き
襲い掛かってくる悪霊たち女は迷うことなく拳を振り上げた。
ボウッ・・・・
略18
527:さらに続き 8/12 19:1:40.10 ID:3JJkiEN80
その光景はまさに異様であった。長いこと付き合ってきた男・女友・男友もここまですごいのは始めて見る光景だった。
女の怒りと恐ろしさがこれほどになったのは見たことがなかった。
炉りっち「この子・・・すごい。(私の呪術で奴が弱っていたのもあるだろう、だけどあの悪霊はかなり強敵だったはず。
略19
528:さらにさらに続き 8/12 19:2:48.99 ID:3JJkiEN80
男「しっかしかなり派手にやったなぁ〜毎度のことながら」
女「しっ仕方ないだろうぉぉぉ相手は幽霊だったんだから(´・ω・)。」
女友「まっ毎度のことだから仕方ないでしょでも今日はいつも以上に派手にやったわね。
略16
529:さらにさらにさらにカオス 8/12 19:3:15.57 ID:3JJkiEN80
男「で俺らは何か忘れていないか?ほら、主要キャラのはずなのにいつも微妙な立ち位置にいる・・・。」
男友「・・・ぉれのこころが〜光にな〜る」
女友「あっいた。女に変わって出番のなくなったかませ犬が」
略12

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