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526:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/12 19:0:04.84 ID:3JJkiEN80
＞397の続き
襲い掛かってくる悪霊たち女は迷うことなく拳を振り上げた。
ボウッ・・・・
スーパーヒート女「オラァァァッ（ヒートナックル！！！！！）」
後ろを振り返り女は大きく息を吸った。男「！！！まずい早く耳をふさ（ｒｙ」
スーパーヒート女「ボンンンンバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
吹き飛んでいく悪霊たち。
ロリブー「悪霊たちを声でかき消した！！?」
（あの子、言霊を使っている！！・・・霊媒師でもないのになぜ?・・・まさかスーパーヒート人!!?」
スーパーヒート女「じゃまだぁぁぁぁ化け物どもぉぉぉぉとっとこハムたろぉぉぉぉ（消えろー）
ダブルヒートコレダァァアアアアアアアアアアアアアアアア おりが！ 甘ぇんだ！ おらぁぁ!!」
女のあまりの強さに脅えて、集まってきた悪霊のほとんどが退散していった。
悪霊「クウォオオオオオ（ば、馬鹿な霊媒師でもないただの女が!!!）」
スーパーヒート女「残るはテメーだな?ならこいつで決めさせてもらうぜ････
私のこの手が真っ赤に燃える！お前を倒せと轟き叫ぶ！！御決まりの！！！
必殺！シャイニングヒートフィンガアアアアアアアアァァァァァー！！！！」
悪霊「グウォォォォォォオオオオオ!!!」
悪霊はおそろしい悲鳴をあげ掻き消えた。
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