新10 1-
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/13 22:30:54.06 ID:AbgA3uMq0
>155
GJ!
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/13 22:33:07.57 ID:q7gnWsUI0
保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/13 22:46:58.23 ID:YVO1WmMI0
シリアスに毛の生えたようなものを考えたら、途方に長くなりました。
男友「どうした?なんか元気ないぞ?」
男「あぁ、夏バテだ」
略19
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/13 22:47:14.89 ID:YVO1WmMI0
翌日
女「男ぉぉぉぉぉぉ!!!ってあれ?男がいない」
男友「ああ、あいつなら夏風邪引いて休んだぜ」
女「なんとぉぉぉぉぉ!!1これは男の家に訪問フラグではないかぁぁぁぁぁぁっぁ!!!
略17
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/13 22:47:51.35 ID:YVO1WmMI0
数時間後
家のチャイムが鳴った。
女「たのも〜たのも〜」
妹「あら?お客さんかしら。は〜い」
略27
166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/13 22:48:14.23 ID:YVO1WmMI0
妹「きゃっ!ちょ、ちょっと」
女「どうだ!!私の肌はすべすべして気持ちよかろう!!!
いつ男に抱きつかれてもいいように身体は常に万全だッ!!」
男「・・・・」
略28
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/13 22:49:06.83 ID:YVO1WmMI0
翌朝
男友「おーっす。もう風邪は治ったか?」
男「あぁ、おかげ様でな」
男友「ふへへ、やっぱり女の看病が効いたのか」
略18
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/13 22:49:40.28 ID:YVO1WmMI0
男友「でさー、その時デニスホッパーはなんて言ったと思う?」
男「わからんな」
男友「『ジョー!それはバナナじゃなくてビッグなアレだ!!』
だってさ!あっはははー!!傑作だよなぁ、ほんとこれ!」
略27
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/13 22:50:02.53 ID:YVO1WmMI0
男、女のチャイムを鳴らす。
女の母「はぁーい、どちら・・・あ!男君?」
男「・・・?はい、そうですが。なぜ俺の名前を?」
女の母「そりゃもうあの子の部屋にはあなたの写真がびっしりと貼り付けられているんですもん
略20
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/13 22:50:17.65 ID:YVO1WmMI0
男「なにやってるんだ。あいつは」
???「そこの方、あのお嬢さんの知り合いですかな?」
男「あなたは?」
???「ここで神主をしている者です」
略25

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