前 次 新10 1- 板 書
434:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/14 21:4:54.38 ID:+Ku5eKiHO
「男ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
いつものように女が俺を呼ぶ。
大きな…大きな声…で…
耳が痛い。
略17
435:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/14 21:6:21.71 ID:BoMnxWfN0
久しぶりに何も目的もなく、煩悩のままに書いたらこうなりました。
反省はしているが、後悔はしていない。
女「夏休みなんて、大っ嫌いだぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!」
略12
436:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/14 21:6:31.78 ID:+Ku5eKiHO
>433
キタ―――――(゚∀゚)―――――!!!!!!!!!
437:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/14 21:7:46.09 ID:BoMnxWfN0
>434
あぶぶ、待つ。
お先にどぞ。
438:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/14 21:15:31.39 ID:+Ku5eKiHO
>434続き
ある晴れた日のこと。
別段魔法以上のユカイが限りなく降り注ぐわけでもなく、いつもと変わらぬ1日が過ぎていった。
略12
439:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/14 21:27:56.70 ID:+Ku5eKiHO
>438続き
放課後。
女「男ぉぉぉぉ!!!一緒にかーえーろー!!!」
略12
440:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/14 21:36:41.54 ID:Aq+6tRrU0
保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
441:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/14 21:37:39.10 ID:+Ku5eKiHO
>439続き
…俺は冷たくなった女の手を握り、ただひたすら泣いていた。
委員会が終わる頃、俺の携帯が鳴り響いた。
略13
442:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/14 21:41:25.53 ID:nfTrwfYLO
つらい話悲しぽ
443:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/14 21:44:50.42 ID:nfTrwfYLO
だがGJ!
前 次 書
ir ver 1.0 beta2.2 (03/10/22)