新10 1-
221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/16 22:10:20.29 ID:lcDugLnA0
>>Hello Again
wktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktk
ワクテカアアアアアアアァァァァァアアアアアアア!!!
222:Hello Again 〜7〜 8/16 22:15:07.95 ID:6vXId9Hf0
女「男!こ、これには深い訳が!!」
男「わかった、とりあえずお前は黙れ」
女「お、男・・・」
転校生「あらまぁ、余裕しゃくしゃくと登場した割りにはずいぶん落ち着きないんじゃないかな?」
略21
223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/16 22:15:42.33 ID:6vXId9Hf0
>222
失敗・・・。
忘れてくれ・・・。
224:Hello Again 〜7〜 8/16 22:18:01.43 ID:6vXId9Hf0
転校生と女は、近くの公園にきていた。
転校生「ん〜、まだ9月なのに、暑いね。残暑ってやつかな」
女「・・・で、こんなとこまで来て、なんの用だよ?」
転校生「君さ、男君のこと。好きなんだろ?」
略20
225:Hello Again 〜8〜 8/16 22:18:13.06 ID:6vXId9Hf0
転校生「ねぇ、もしもあの時、僕が引っ越さなかったら、今頃女ちゃんと付き合っていたかな?」
女「そ、そんなの考えても無駄無駄無駄無駄ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
略19
226:Hello Again 〜9〜 8/16 22:18:21.09 ID:6vXId9Hf0
女「え?」
転校生「つまり、今の僕は昔のようなお金持ちのお坊ちゃんじゃなくて、ただの人。いや、それ以下なんだ」
女「転校生・・・それ、本当か?」
略18
227:Hello Again 〜10〜 8/16 22:18:30.56 ID:6vXId9Hf0
女「男!こ、これには深い訳が!!」
男「わかった、とりあえずお前は黙れ」
女「お、男・・・」
転校生「あらまぁ、余裕しゃくしゃくと登場した割りにはずいぶん落ち着きないんじゃないかな?」
略21
228:Hello Again 〜11〜 8/16 22:18:38.90 ID:6vXId9Hf0
女が転校生の胸ポケットに手を入れたその時、転校生は立ち上がり、女を羽交い絞めにした。
女「うう!!」
男「なにをしている?」
略17
229:Hello Again 〜12〜 8/16 22:18:45.25 ID:6vXId9Hf0
女「男ぉぉぉ!!!」
男「うぐっ!」
バンチョウの拳が男の鼻っ柱をくじいた。
転校生「あっはははは!!貧弱貧弱ぅぅぅ!!」
略17
230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/16 22:22:06.56 ID:IiYqupT/0
>225
電波が飛んでキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
転校生「フフ、ごめんね。女ちゃん。僕、女ちゃんの前に何人かの女性とこういう体験しているんだ」
略12

ir ver 1.0 beta2.2 (03/10/22)