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280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/17 0:43:51.34 ID:dAb3OAjkO
女友「やめ、もう、や」
(バシィ!)
数発目の張り手が女友の頬を叩き、音が響く。
ヤクザ「てめえ、勝手に出やがって!」
略25
281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/17 0:44:59.87 ID:dAb3OAjkO
一カ所ミス&安価忘れ
>274インスパイア
282:◇+uwaaUcr0 8/17 0:49:06.97 ID:jatCg76A0
男は室内を見渡した。
明らかにゴロツキと思われる人間が4人見える。
そして…涙を流しながらこちらを見ている、女。
男は、自分の感情が一瞬で沸騰したのを感じた。
略28
283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/17 0:56:21.57 ID:v0YbnLH50
( ´゚ω゚)=3
284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/17 0:57:42.48 ID:If7/PsZW0
( `゚゚ω)=3
285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/17 0:59:59.91 ID:asRDcrC7O
AA略
286:◇+uwaaUcr0 8/17 1:3:16.96 ID:jatCg76A0
女「やめてえええ!」
女はヤクザの足をつかみ、少しでも男を助けようとしている。
男「ば、にげ、ろ、よ」
圧迫されているため、あまり大きく声が出せない。
略30
287:幸福論 8/17 1:7:44.52 ID:uEKhR/MX0
>286
女「もう限界だぁぁぁぁぁぁ!!!!12番、女!!歌うぞぉぉぉぉ!!」
略8
288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/17 1:10:20.89 ID:0sVVUq1eO
ダディ・クール
289:◇+uwaaUcr0 8/17 1:16:34.21 ID:jatCg76A0
男と女は目を疑った。
ドアの向こうから光と共に立っているのは、教頭だったのだ。
教頭「…人、最も大切なモノを守るために戦う。
全ての人類が持つ、美しきモノ。
略26
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