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153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/16 14:38:08.38 ID:P+0zEBEtO
覇異時「ふふふ、感じるぞ。両眼が滾っておるわ」
北田亜「ほぉ、てっきり爺さんが来るのかと思ったんだが、貴様か覇異時」
覇異時「ぬかせ!!」―─シュ─―「何!」
北田亜「間合いの取り方が4cm足りないなぁ」
覇異時「クッ…」
北田亜「死ね」―─(旧)ザクッ─―
覇異時「ぐわあああぁぁぁぁぁ!!」
北田亜「所詮はこの程度か……ンッ!何だ?このアルプスの雪が溶けそうな情熱は!?」
おじいさん「だから見縊るなと言っただろう未熟者めが…」
北田亜「…ジジイか、今すぐに極楽へ送ってやるよ」
おじいさん「残念だがそれは無理じゃ…」
北田亜「何ィ?」
おじいさん「モォ終わっとる」
北田亜「ぐはあああぁぁぁぁぁ!!」
おじいさん「どれ、覇異時よ起してやる。―─ザメハ!─―」
覇異時「…ううん……ハッ!…おじいさん!」
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