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168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/16 16:21:59.62 ID:xbNBIH9C0
女に従ってバスを乗り継ぎ、俺達はなにやら山奥のボロい温泉には着いた。
女「着いたぁぁぁぁ!」
俺「・・・「つがい温泉」ってまさk女「さぁ風呂に入ろう!」
つがいって事はもしや・・・。
何か引っかかるものを感じつつも部屋のキーを借り、温泉へと向かう。
そこで見たものは「混浴」と大きく書き殴りされた案内板。
俺「やっぱり・・・。」
女「おお!こ、混浴もあるのか!い、い一緒に入ろう男!」
この慌てふためきっぷりから混浴は既に知っていたんだろう。
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