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172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/16 16:24:44.63 ID:xbNBIH9C0
俺は女の身体に手を回し、そっと抱きしめる。
女も俺の身体に手を回し、そっと抱きしめる。
抱きしめる力を強くすると、それに答えるように女も強く俺を抱きしめてきた。
女の心臓の動きが伝わってくる。それは俺と同じ様にとても早かった。
女の唇に顔を近づけ、キスをした。
数秒して唇を離し、次はもっと長く、もっと濃いキスをした。
女「ねぇ・・・。もっと・・・して欲しい。」
(省略されたッスwwwwww 続きを読むにh(ry
危ない危ない○4歳でプチ官能小説を書くところだった。
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