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280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/17 0:43:51.34 ID:dAb3OAjkO
女友「やめ、もう、や」
(バシィ!)
数発目の張り手が女友の頬を叩き、音が響く。
ヤクザ「てめえ、勝手に出やがって!」
(バシィ!バシィ!)
女「あぅ!ヒッ!」
取れた女友の上にヤクザが乗り、何度も叩いている。
女友は顔を守ることも出来なかった。それだけ体力を消耗していた。
ヤクザ「はあーはあーはあー」
女友「ううぅぅ…ヒッ、ク、ヒッ」
涙を流す女友。
ヤクザは、女友の顔へ向けていた視線を徐々に下げる。
少しだけ膨らんだ胸、はだけたスカートから見える細い足。
ヤクザの呼吸の乱れが更に大きくなる。
ヤクザ「おい、こいつヤッちまおう」
子分A「えー、そんなガキをっすか?」
ヤクザ「うるせえ!出るとこ出てねぇけど女なんだよ!」
ヤクザは女友の衣類に手をかける。
女友「や、やめ、て」
女友はヤクザの腕を掴む。しかし、拒否するだけの力は残っていなかった。
ビーっと破かれる服。瞬間、女友の表情が青ざめ、凍り付く。
女「や、やだあああ!!!!!!」
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女友妹「…何書いてんの?」
女友「み、見ちゃらめぇぇ!!!」
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