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303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/17 1:32:29.30 ID:AGzVCr6o0
その夜
ヴロリー「さていろいろ事情があってやもなく悪霊退治のために集まってもらったのはいいけど・・・その格好は何?」
女「ファイティングスーツだあああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 男「族の服装をアレンジしてみた後悔はしていない。」
女友「巫女ですが何か?」 男友「巫女たんはぁはぁ(ブリーチの服装)」
頭を抱えるヴァロリー
ヴァロリス「先生いろいろなことがあるけど・・・あ た し こ の 町 が 超 嫌 い で す。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・小一時間
グロリアス「霊についての基礎知識ですがここは飛ばします。聞きゃあしないだろうからな。
それよりも悪霊と戦うためにおのおのにあった武器を渡しておく」
女「霊力を詰め込んだ手袋」 男「木刀"雹神通"」男友「卒塔婆・式神球・塩」女友「練習用のお札・使い魔」
男友「ちょっと待てなんで俺だけ卒塔婆なんてふざけた装備なんだよ」
グロリアスレボリューション「愚痴を垂れんな。ヤられてーのかヴォケ?」
男友「あ・・・いやなら巫女たんと一緒に3(ry 」
俺の心が真っ赤にふいんき【ry】←なぜか変換できない
分路リー「さあいくわよ。」こうして一行は学校の中へと入っていった。
さて次回は「学校潜入 おっぱいの小さい女は最高だ」をお送りする予定
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