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337:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/17 2:15:26.39 ID:AGzVCr6o0
続き
貞子は襲い掛かってきた。
男は、めがねをかけ直し木刀を構えた。
バニング・男「ふっ全く仕方がない・・・。こちらバニング!これより戦闘を開始する!!
魚おおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
男は木刀を振った。しかし攻撃は幽霊の女をすり抜けた。幽霊女の攻撃は男に当たった。
男「ぐぁっ!」女はなおも襲い掛かってきた。
幽霊女「嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき背drftgyふじこぉあかおあかあああああ・・・・ゆううう・・・」
男は幽霊女の攻撃をよみから相手から離れた。
男「まずい・・・やっぱり、素人の男が幽霊相手に勝てるわけがない。くそっ!!・・・何とかして3人と合流しなければ・・・。」
男は何とかドアを開けようとしたが開かない。ほかの場所から下に下りる手段はない。あるとしたら飛び降りるくらいであろう。
そのとき後ろから女が抱き付いてきた。かなり強い力だ。
幽霊女「逃がさない・・・・あたしだけのもの・・・・ほかの誰にも渡さない・・・私だけのゆうちゃん。
なんでほかの女と歩いてるの?何で私というものがありながら・・・あのメス豚女と一緒にいる?
どうして?あんな"女"より私のほうがずっと・・・ずっと素敵なのに・・・私に何が足りないの?
ねぇゆうちゃん私をかまってよ・・・私のほうをもっと向いてよ・・・・なんでなの・・・?
何であたしをかまってくれないのなんで愛してくれないの?"愛してる"って言ってくれたじゃない。
嘘だったの?嘘だったの??愛してるって嘘だったの?信じてたのに・・・私ここでずっとずっとあなたを待ってたんだよ?
何日も!何週間も!何ヶ月も!何年も!ずっとずっと待ってたんだよ!!?・・・あたしもう我慢できない。ほかの女・・・
特に・・・あのうるさいいつもあなたに付きまとっている女に取られるくらいなら・・・・・・
・・・ねぇ・・・ずっと一緒いよ。あの言葉が嘘だったとしても、ずっと二人でいようよ・・・いいよね?」
男「・・・・るさい・・・・・」
幽霊女「え?」
シン・男「ごちゃごちゃうるさいんだよ!!!!あんたはいったい何なんだぁああ!!!!!!!!!!!!」
男は幽霊女を振り払い幽霊女に向かって手を向けた。なんとその手から氷昌石を放った!!!!!!
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