新10 1-
310:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/19 23:22:40.41 ID:V1wKatigO

311:◇+uwaaUcr0 8/19 23:25:39.15 ID:uKJglyqj0
男「ふう・・・」
俺は風呂に入っている。
先ほど、俺は学校の宿題を完全に終え、今ようやく一息ついたところだ。
略30
312:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/19 23:34:42.97 ID:tCl0LWzMO
ちょwあのゲームかwwwwwwwwww
ワッフルワッフル
313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/19 23:37:29.46 ID:uKJglyqj0
女「すまんすまん!!男に夕食作ろうと思ってきたんだよ!!」
男「もっと普通に入って来れないのか・・・」
俺はリビングで扇風機に当たりながら、女に言う。
女は台所を借り、何やら料理を作っているようだ。
略25
314:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/19 23:40:27.30 ID:3PEyWDc+0
>313
暑くなってきましたね。
wktk
315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/19 23:42:50.75 ID:jLpPAcFIO
>313を見て駄文閃いた。
投下してみる
316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/19 23:50:33.00 ID:jLpPAcFIO
昔…ある国に女という名前のそれは綺麗な姫がいた。
―しかしある日…宮殿が敵から攻められて姫が男爵にさらわれた。
姫「男!!男ぉぉぉぉぉぉ!!!」
男「姫!!」
略9
317:夏休みのある日シーン3 8/19 23:52:06.69 ID:uKJglyqj0
男「けほ・・・おれを焼き殺す気か」
女「そんなに辛いかなー・・・・(パクモグモグ)上手い!!」
男「マジかよ・・・(パクモグモグ)・・・・辛い・・・・ん?」
俺は辛さに気を取られ気付かなかったが、結構味もよく出ており、そこそこの味である事に、今更ながら驚いた。
略29
318:Take on me 〜7〜 8/20 0:5:43.07 ID:qZ+zvyw90
大変お待たせ致しました(本当は30分くらい前からいました)。先ほどの続きをどうぞ。
晩、女は食卓へとドレス姿で現れた。
女友「お嬢様、とてもお似合いですよ」
略20
319:Take on me 〜8〜 8/20 0:5:50.89 ID:qZ+zvyw90
父「どうした?女。お客人の前で、そのような態度は取るべきではないぞ」
女「・・・すみません、お父様」
友人「いえ、いいんです。昼にあったのと打って変わって、まるで別人のようだ。
略21

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