前 次 新10 1- 板
438:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/20 10:9:09.93 ID:v/o6M6Gh0
保守
439:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/20 10:32:50.43 ID:v/o6M6Gh0
保守
440:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/20 10:33:33.22 ID:v/o6M6Gh0
保守
441:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/20 10:34:05.98 ID:O/7XAtqH0
AA略
442:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/20 10:58:53.35 ID:lCKbvvQiO
ふふははは!!!保守!!!!!
443:1/10 8/20 11:2:07.61 ID:ILI/W1Qi0
男友「なぁ、暑くね?マジで暑くね?」
男「そうだな、繰り返さなくても暑さは十分伝わる」
男友「だったらさ、あれやんね?」
男「あれとは?」
略19
444:2/10 8/20 11:2:20.16 ID:ILI/W1Qi0
そう言って、男友はづかづかと先へ歩いていった。
男「ふぅ・・・やれやれ」
女「なにを質問しようとしたんだ?」
男「何時に帰れるのか、聞きたかっただけだ」
略20
445:3/10 8/20 11:2:28.47 ID:ILI/W1Qi0
男「お前・・絶対バチ当たるぞ、それ」
男友「んなわけねーだろwとりあえず、そのデジカメで早く撮ってくれよ〜。けっこうこの体勢疲れるんだぜ?」
男は、無言で男友の姿を撮った。
略21
446:4/10 8/20 11:2:36.30 ID:ILI/W1Qi0
女は男の裾を掴み、小刻みに震えていた。
男「・・・異様な雰囲気だ」
女友「ねぇ、ほんとうに行くの?」
男友「ここまで来て何言ってんだっ!ほら、さっさと行くぜ!」
略17
447:5/10 8/20 11:2:44.92 ID:ILI/W1Qi0
女「・・待って、男。何か聞こえない?」
男は耳を澄ませた。
???「あ・・う・・・」
それは、うめき声のように聞こえた。
略15
前 次
ir ver 1.0 beta2.2 (03/10/22)