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878:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/22 2:22:22.67 ID:lVC2TVxZ0
書いてやる書いてやるってよぉ……
オレたち素直ヒートスレ住人はな!
「書いてやる」と心の中で思ったならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ!
879:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/22 2:24:08.44 ID:+RNZ0VOv0
>878
な・なんだってー!!!
じゃあ安価でもらくしょうですね!
略4
880:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/22 2:28:32.65 ID:K3FRNQ6u0
>879
つまらなくてもいいなら…
YES!!YES!!YES!!YES!!
881:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/22 2:34:28.85 ID:nNIIMvSMO
兄貴の生きざま見せてくれ!!!
882:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/22 2:42:13.11 ID:+RNZ0VOv0
うし>869完了
相変わらずの無理矢理っぷりに泣きそう
883:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/22 2:43:46.96 ID:lVC2TVxZ0
wktkwktk
884:1/4 8/22 2:44:29.19 ID:+RNZ0VOv0
>867
ありがとさんです。
次はヒートのためにもっといい作品を書くぜぃ!!!
略15
885:2/4 8/22 2:45:31.23 ID:+RNZ0VOv0
「男ォォォォォ!!! 何用だァァァァァ!!! 電話かけてくれて私は猛烈に嬉しいぞォォォォォ」
耳が非常に痛いが、気にせず彼女に聞いてみることにする。
「俺が小説書いてるの知ってるだろ? そのことについてなんだが……」
略14
886:3/4 8/22 2:46:04.88 ID:+RNZ0VOv0
「男ォォォォォ!!! 待たせたなァァァァァ!!!」
「待ってないから。それよりこいつを見てくれ。どう思う?」
「うほっ。……いい安価」
「どこがだ」
略11
887:4/4 8/22 2:46:36.56 ID:+RNZ0VOv0
「ありがとう。何とか書けそうだ」
「よっしゃァァァァァ!!! 私は嬉しいぞォォォォォ!!!」
「嬉しい?」
「男の役に立てて褒めてもらえたからなァァァァァ!!!」
略13
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