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315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/19 23:42:50.75 ID:jLpPAcFIO
>313を見て駄文閃いた。
投下してみる
316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/19 23:50:33.00 ID:jLpPAcFIO
昔…ある国に女という名前のそれは綺麗な姫がいた。
―しかしある日…宮殿が敵から攻められて姫が男爵にさらわれた。
姫「男!!男ぉぉぉぉぉぉ!!!」
男「姫!!」
略9
317:夏休みのある日シーン3 8/19 23:52:06.69 ID:uKJglyqj0
男「けほ・・・おれを焼き殺す気か」
女「そんなに辛いかなー・・・・(パクモグモグ)上手い!!」
男「マジかよ・・・(パクモグモグ)・・・・辛い・・・・ん?」
俺は辛さに気を取られ気付かなかったが、結構味もよく出ており、そこそこの味である事に、今更ながら驚いた。
略29
318:Take on me 〜7〜 8/20 0:5:43.07 ID:qZ+zvyw90
大変お待たせ致しました(本当は30分くらい前からいました)。先ほどの続きをどうぞ。
晩、女は食卓へとドレス姿で現れた。
女友「お嬢様、とてもお似合いですよ」
略20
319:Take on me 〜8〜 8/20 0:5:50.89 ID:qZ+zvyw90
父「どうした?女。お客人の前で、そのような態度は取るべきではないぞ」
女「・・・すみません、お父様」
友人「いえ、いいんです。昼にあったのと打って変わって、まるで別人のようだ。
略21
320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/20 0:5:56.22 ID:wqPSTdpMO
媚薬フラグ
321:Take on me 〜9〜 8/20 0:5:57.73 ID:qZ+zvyw90
女「お父様!!先ほど、お父様は自分の部屋に男を呼びつけましたね?あの時、何を話されたのですか?!」
父「お前には関係ない話だ」
女「それは私が決めます。どういう話をしたのですか?」
略16
322:Take on me 〜10〜 8/20 0:6:06.79 ID:qZ+zvyw90
女は膝元にあるドレスを破り、膝丈まで見えるようにした。
女「よぉぉしぃぃ!!!」
女は再び走り出した。しかし思いの他、距離があった。
また疲れて両膝に手を付いた。
略16
323:Take on me 〜11〜 8/20 0:6:13.19 ID:qZ+zvyw90
女「う、うん!!そうだな!!」
女は助手席に乗った。
女「そういえば、女友。免許持っていたんだな」
女友「いえ、実はこれが初めてです」
略16
324:Take on me 〜12〜 8/20 0:6:20.36 ID:qZ+zvyw90
女「ぐえぇ、気持ち悪い・・・お、男は!?」
女友「さっき、それらしき人がバスに乗り込んだように見えました」
女「ま、間に合わなかったのか!?」
略21
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