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324:Take on me 〜12〜 8/20 0:6:20.36 ID:qZ+zvyw90
女「ぐえぇ、気持ち悪い・・・お、男は!?」
女友「さっき、それらしき人がバスに乗り込んだように見えました」
女「ま、間に合わなかったのか!?」
女友「いえ、でも今から追いかければ!」
女「ぃよし!!いくぞ女友!!」
男「何をしているんです?」
男は女の怒声を聞いて、一度乗ったバスを降りていた。
女「お、男ぉぉぉぉ!!!!!!!!!1」
女は、男に抱き付こうとしたが、なんなく交わされた。
女友は気を利かせて車に乗って、どこかへと走り去っていった。
女「あ・・・」
男「お嬢様、今頃は夕飯の間ではないのですか?」
女「う、うん・・・まぁ、その・・・すっぽかした!!男が大好きだったから!!!」
男「はぁ・・・」
男は深いため息を吐き、額に手をやった。
男「なぜ、そんなことを・・・」
女「だから、男が大好きだからだ!!!私は、男が私のことを嫌っていても、なんとも思ってなくても、
大好きだ!!全身から愛してるぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
男「お嬢様・・・一度だけしか言いません。なのでしっかりと聞いてください」
待て次回!!
あ、トイレ。

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