新10 1-
446:4/10 8/20 11:2:36.30 ID:ILI/W1Qi0
女は男の裾を掴み、小刻みに震えていた。
男「・・・異様な雰囲気だ」
女友「ねぇ、ほんとうに行くの?」
男友「ここまで来て何言ってんだっ!ほら、さっさと行くぜ!」
略17
447:5/10 8/20 11:2:44.92 ID:ILI/W1Qi0
女「・・待って、男。何か聞こえない?」
男は耳を澄ませた。
???「あ・・う・・・」
それは、うめき声のように聞こえた。
略15
448:6/10 8/20 11:2:52.17 ID:ILI/W1Qi0
女「う、ウソー?!あの二人、いつの間にそんな関係に?」
男「驚いたな・・・何もこんなところまで来てあんな事をするとは」
女「そこに驚く前に、もっと驚くところがあるでしょ」
略19
449:7/10 8/20 11:5:15.21 ID:ILI/W1Qi0
女はそう叫び、男の背後にタックルをかました。
男はたまらず倒れた。
男「何をするんだ」
女「ハァー・・・ハァー・・・き、キス・・・しよう・・・」
略15
450:8/10 8/20 11:5:23.79 ID:ILI/W1Qi0
女「私?私は・・・」
女はすぅと上体を起きあげた。
女「私は女だよぉ」
だが、それは女の顔ではなく、顔半分から頬の骨が露出している見知らぬ女性の顔だった。
略13
451:9/10 8/20 11:5:32.00 ID:ILI/W1Qi0
男「家に帰ったのか・・・お前、昨日のこと覚えているか?」
女「昨日?昨日は私、おばあちゃんの家に行ってたぞぉぉ!!!」
男「・・・いや、昨日俺はお前と会ったはずだ。嘘をつくな」
女「嘘じゃないぞぉぉ!!昨日は男と会ってなぁぁいぃ!!今日は会いたいがな!!」
略17
452:10/10 8/20 11:5:40.93 ID:ILI/W1Qi0
男友「えぇ?昨日まで俺、山に行ってたんだぜ?で、今さっき帰ってきたからもうヘトヘトよ〜」
男「そうか・・・」
男友「おい。何かあったのか?」
略11
453:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/20 11:10:18.38 ID:rerbCy47P
股間から小水漏れた
454:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/20 11:16:52.26 ID:v/o6M6Gh0
暇だから書いた。むしろ無理矢理暇作って書いた。
[www.geocities.jp/donnguri1990/kontonnoma/4.htm]
455:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/20 11:20:43.08 ID:iEwjqyRuO
>452
パンツ換えてくる

ir ver 1.0 beta2.2 (03/10/22)