新10 1-
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女「私?私は・・・」
女はすぅと上体を起きあげた。
女「私は女だよぉ」
だが、それは女の顔ではなく、顔半分から頬の骨が露出している見知らぬ女性の顔だった。
男「!!」
男は、そこで気を失った。
男「・・・う、うん・・・」
男は朝日の眩しさで気が付いた」
男「ここは・・・廃病院か」
男は女と女友と男友を探したが、見つからなかった。
男「もう家に帰ったのか?」
男は家に帰ると、すぐ女に電話をした。
女「どぉしたぁぁぁぁl!!!男から電話かけてくるなんて、すごく嬉しいぞぉぉぉぉ!!!!」

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