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525:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/24 6:7:17.97 ID:iFSqQV3H0
男「どうやれば女が元に戻るのかを考えていたら
もう保守の時間か」
女「こーーーーーーーん!」
男「基本は油揚げを鼻先に突きつけて放り投げるんだよな
だが、今手元に油揚げがない」
女「こーーーーーーーん!」
男「どこかで油揚げに見せかけた雑巾を使うという手もあったか
しかし、失敗するとマヌケそうだ」
女「こーーーーーーーん!」
男「ふむ」
女「こーーーーーーーん!」
男「女……別れようか」
女「こーーーー、そんなのは嫌だァァァァァァァ」
男「冗談だ、さあ保守の時間だぞ」
女「そ、そうか
いつのまにそんな時間になったんだ?記憶に無いんだが」
男「気にするな、いくぞ」
女「まかせろォォォォ」
男「保守」
女「ほぉぉぉぉぉぉっしゅぅぅぅぅぅぅくぅぅ」
狐「う、うるせぇぇぇぇぇぇ、ぐあぁぁぁぁぁぁぁ」プシュー
女「なんだ、今のは?」
男「耳栓の使い方を知らなかったんだろ」
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