前 次 新10 1- 板 書
532:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/24 6:59:45.77 ID:leiX+Pam0
ギィィィィッィィィィインガリガリガリガリ
男「何故俺んちのドアからチェーンソーが覗いているのか」
女「いよっしゃああああ!!!破壊成功!!ただ今より侵入を開始する!!」
男「帰れよ(超絶笑顔)」
女「う・・・そんな魅惑スマイルで言われるとこちらとしても・・・」
男「チェーンソー置いて帰れよ(tyry)」
女「帰らざるを得ない状況下だが不可!!!用事があってきている!!」
男「またこのパターンかよ」
女「知るか!!中の人に言え!!!!!!」
男「何だよ中の人って・・・」
女「え?ん・・・なんだろ・・・何で私そんな事言ったんだろ・・・」
男「で、用事とはなんだいややっぱいい聞くまでもない」
女「聞けよ!!いや実はうちの玄関のドアが壊れてしまってな、男なら直せると思って頼みにきたのだあああ!!!」
男「毎回うちの玄関壊してるお前に頼まれるとは思わなかった」
女「それは水に流す!!で、いいのか?!」
男「お前が流すんじゃねーよ そうだな・・・20万でいい」
女「金取るのか!!!もう直す箇所と直す方法はわかってるからもう少し格安で」
男「そこまでわかってんなら自分でやれ」
前 次 書
ir ver 1.0 beta2.2 (03/10/22)