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114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/27 12:17:03.61 ID:f4EmsWhg0
VHF第3話 「白球」の続き(男友式バックドロップ図書館ver)
男「全く、気が遠くなる作業だな。」
女「んぐぅぅ〜図書館は苦手だ・・・・。」
女友「まあ、女にとっては図書館なんて息苦しいだけだもんね。」
男友「おいおい、もっとまじめにやってくれよ。俺と幽霊部員のために」
ブ「ほらほらそこしゃべらない。まだこんなに資料があるのよ。」
山積みにされた資料にため息をつく一同。
女「もうめんどくさいぞ。ブロリーさんと男友だけでやってくれよ〜。あたしは男とデーt(ry」
次の瞬間男の鼻毛は凍りついた女の眉毛は燃えてなくなった。
女友は大急ぎでトイレに行った。もちろん○○(性的な意味だ。
男友はいきなりのことで爆笑した。ブロリーは男友を殴った。
悪さをしたのは悪さを出来ないようにしたはずの幽霊部員だった。結局ブロリーの封印が甘かっただけだった。
男友はブロりんにバックドロップした後に係員の人が来て5人は追い出された。

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