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40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/27 3:41:31.92 ID:Ekdmi3Ol0
女「はぁ……ハァ……(ぶるぶるぶるっ!」
男「うおっ! 帰ってきたかと思ったらいきなり……お前は犬か!?」
女「お、男のためなら…(はぁ)…犬にだって……(ハァハァ)……なってもいいん、だぞ?」
男「生憎だけど俺にそんな属性は無い」
女「犬耳スク水……もダメなのか?」
男「…………」
女「? どうした?」
男「別に……(想像して微妙にキタ)」
女「ま、いいや。それより早く男も泳ごう、な!?」
男「いや、俺はここで荷物番してるよ。二人っきりなんだし、危ないだろ」
女「っ!!? うおぉぉぉぉおおお!!」
男「なっ!?」
女「そうだっ! この広い海岸でもお前と私はっ!! 二人きりの世界にいるんだっ!!」
男「いや、そんなことは一言m」
女「さぁ、二人きりの砂浜で二人だけの夏を満喫するんだぁっ!!」
男「いいから落ち着kうわぁっ!! 引っ張るんじゃn」
ざぶーん
口調に修正かけました。こんな感じでいいんだろうか?
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