新10 1-
420:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/29 21:56:40.04 ID:7vjltBbh0
説明簡潔スギwwwwwww
421:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/29 21:57:12.08 ID:PxYKTtF20
説明しようwwwwwwwww
422:そのなな 8/29 22:4:17.32 ID:zcQp3oKUO
男友「ッ…調子に乗るなよこのアマぁ!!」
男友は周囲から光を集め始めた。
男友「死ね…死ねッ!!!死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
略9
423:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/29 22:7:36.05 ID:3ykCSd/RO
>422
>そのなな
これに萌えた俺はもうどうかしてる
424:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/29 22:8:45.42 ID:PxYKTtF20
ちょwwwww元ネタ知らない人にはさっぱりwwwwwww
だがそれがいいwwww
>423
略4
425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/29 22:11:39.91 ID:uIewLC6u0
ちょwwww光が絶えない現代において勝てる要素がないのは確定的に明らかwwwwwwww
426:そのはち 8/29 22:13:33.33 ID:zcQp3oKUO
男友は再び吹っ飛んだ。
今度は家を10軒ほど突き破りながら。
男友「…ここまで……ここでされたのは初めてだ」
男友「ここまで…俺の…城≠ノ入り込んだのは…お前が…」
略15
427:そのきゅう 8/29 22:24:56.65 ID:zcQp3oKUO
女「……」
全てが終わって。
女は公園だった¥齒鰍ノ寝込がっていた。
町の大半は、太陽化した女の力で焦土と化していた。
略8
428:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/29 22:24:56.79 ID:qEMj9whm0
ちょwwww
マテパwww
もとネタわからないやつにはわけわかんねぇだろwww
429:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/29 22:26:48.06 ID:5zg4gvD00
>427
>あえなく御用となった。
しかしこの作者、やけにノリノリである。

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