新10 1-
352:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/29 15:14:44.24 ID:Y11JtFKh0
女「男に怖い物はあるのか?」
男「お前と親父殿と死ぬ事」
女「一単語要らないぞおおおお!!!!!ところで男のお父さんはそんなに怖かったのか?」
男「ああ。故・親父殿の怖さといったら世界最強芯だったぜ・・・」
親父「おい男!キャッチボールでもするぞ!!」
男「断る。現在宿題を片付けている最中である上肩が非常に痛い。これ以上の無理な負担は疲労骨折に繋がる。」
親「グダグダ言ってないでさっさとでてこんかあああああ!!!!!」
男「断る。先述のとおり現在非常に多忙であるが故に親父殿との意思疎通のためのキャッチボールは実行できない。」
親「なにいってるかさっぱりわからねえええええ!!!!ぶっ殺してやる!!!!!」
男「ほぉ・・・殺すとは大層な事を かかってこいよ」
親「オラァ!!」
男「オイオイ・・・家の大黒柱折ったらまずいだろ・・・・・・・食らっとけ」
親「フン!温いわ!!!!壁一枚ぶち破ったくらいでいい気になるなああああ!!!!」
男「下段ガードが甘いんじゃない?もう一丁!!」
親「甘いのは貴様の思考だああああ!!!!脊髄引っこ抜いたラアアアア!!!!!」
男「当時俺が6歳だった頃の話だ・・・」
女「6歳?!おとなげねえええ!!!!てか男のほうがこえええええ!!!!!」

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