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391:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/29 19:57:19.63 ID:Y11JtFKh0
>388俺サイド
男「〜」
女「いよっしゃああああああ侵入開始いい!!!!大佐!!指示をくれ!!」
男「帰れ」
女「男何をしている!!興味深い事この上ない」
男「俺の管理している植物の成長と保持に欠かす事の出来ない水と養分を投与している」
女「男が植物とはなんだかアレだな!!」
男「アレなのはお前の頭だ」
女「ほう小さくて可愛いな!なんていう植物だ?」
男「あーそっちの棚肉食だから気をつけろ」
女「ぎゃああああ!!!はやくいええええええ!!!!」
男「そう露骨に嫌うもんじゃない!!外見や生態がアレでも頑張って生きてる生命体の一環だ!!」
女「す、すまん・・・」
男「よーしよし今日の養分はコブラでいいかな」
女「(何かに一生懸命になってる男にも惹かれますなぁ・・・)」
男「ん?どうした?」
女「あ、いやなんでもない・・・なんでもないんだ・・・」
男「・・・!貴様もしやこいつらを食材にして何かよからぬことを」
女「するわけないだろおおおお!!!」
男「我が遺伝子操作により生まれた子孫ともいえる生物兵器絶やさせはせんぞおお!!!」
女「おちつけええええ!!!!なんか憑いてるぞ絶対!!!!!」
お二方すいません次回からはちゃんと考えます
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