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424:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/29 22:8:45.42 ID:PxYKTtF20
ちょwwwww元ネタ知らない人にはさっぱりwwwwwww
だがそれがいいwwww
>423
略4
425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/29 22:11:39.91 ID:uIewLC6u0
ちょwwww光が絶えない現代において勝てる要素がないのは確定的に明らかwwwwwwww
426:そのはち 8/29 22:13:33.33 ID:zcQp3oKUO
男友は再び吹っ飛んだ。
今度は家を10軒ほど突き破りながら。
男友「…ここまで……ここでされたのは初めてだ」
男友「ここまで…俺の…城≠ノ入り込んだのは…お前が…」
略15
427:そのきゅう 8/29 22:24:56.65 ID:zcQp3oKUO
女「……」
全てが終わって。
女は公園だった¥齒鰍ノ寝込がっていた。
町の大半は、太陽化した女の力で焦土と化していた。
略8
428:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/29 22:24:56.79 ID:qEMj9whm0
ちょwwww
マテパwww
もとネタわからないやつにはわけわかんねぇだろwww
429:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/29 22:26:48.06 ID:5zg4gvD00
>427
>あえなく御用となった。
しかしこの作者、やけにノリノリである。
430:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/29 22:33:45.70 ID:7vjltBbh0
>429
うまいっ!
431:そのじゅう 8/29 22:37:19.90 ID:zcQp3oKUO
女「男!?生きていたのか!!!」
男「ああ…この通りイキてまスよシュゴォオォォォォ」
女「ロボォォォォ!!!」
男「いや待テ!お前が心配デ成仏デきなカッタからこのロボに憑依…ウワァァァヤメロォォォ」
略14
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