新10 1-
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/30 17:0:00.96 ID:4iECGVkU0
保守代わりに投下します
123:Lost Memory ◆tsGpSwX8mo 8/30 17:0:54.75 ID:4iECGVkU0
in学校
男「さて、授業も終わったから帰るか」
女「おーとーこぉぉぉぉ!!一緒に帰るぞぉぉぉぉ」
男友「いつも、お暑いことで」
略26
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/30 17:2:34.74 ID:4iECGVkU0
すまないミスった。
>123は一話なので
125:Lost Memory 二話 8/30 17:4:19.63 ID:4iECGVkU0
in病院
女「・・・」
男「・・・」
医者が言うには別に外傷がないということだから目を覚ますのを待つだけか。
略28
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/30 17:11:01.94 ID:lSQJ7rDV0
wktkしつつ保守!
127:Lost Memory 三話 8/30 17:11:22.26 ID:4iECGVkU0
〜翌日
学校に着いたら予想通り女のことで持ちきりであった。
女の性格からかクラスの連中は極力協力してくれるようである。
最も授業中はいつも寝てるが今は起きている。
略23
128:Lost Memory 四話 8/30 17:14:10.43 ID:4iECGVkU0
それから数日がたった。
その間に女の記憶が戻ることはなかった。
もやもや感は何か胸に穴が開いた感じに変わっていた。
幸いなことに女に寄ってきた虫は女友が蹴散らしていた。
略18
129:Lost Memory 五話 8/30 17:16:45.65 ID:4iECGVkU0
男子生徒A「ねぇちょっと俺たちとお茶しない?」
女「お断りします」
男子生徒A「そんなこと言わないでさ」
女「興味ありません」
略17
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/30 17:19:02.72 ID:grwhJ7GAO
保守&グッジョブ!
131:Lost Memory 六話 8/30 17:19:38.47 ID:4iECGVkU0
さて、俺は結局何をやっているのだろう?
いつの間にか胸に穴が開いた感覚もないし。まぁ、いいか。
男「さてと。女、大丈夫か?」
女「はい、大丈夫です。あの、男君。何で助けてくれたのですか?」
略30

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