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123:Lost Memory ◆tsGpSwX8mo 8/30 17:0:54.75 ID:4iECGVkU0
in学校
男「さて、授業も終わったから帰るか」
女「おーとーこぉぉぉぉ!!一緒に帰るぞぉぉぉぉ」
男友「いつも、お暑いことで」
男「うるさい」
女友「まったく照れちゃって」
女がうるさいのはどうかと思うが俺はこの日常が好きだ。
そして、俺はまだこの日常が続いてもいい思っていた。
男「男友よ、何処か寄っていかないか?」
男友「俺は構わないが女ちゃn
女「私も一緒に行くぞぉぉぉぉ。男ぉぉぉぉ!!」
スタスタスタスタ
女「あっ、待ってぇぇぇぇぇ!男ぉぉぉぉ!」
女友「女ちゃん。そんな慌てると危ないよ」
女「だいzy−ズルッ−はれ?きゃあああ!」
ドタドタドタドタ!ゴン!
今の悲鳴はまさか女か?
俺はそんなことを考える前に行動していたのかもしれない。
なぜかといわれても理由なんか知らない。
きっと何かが取り憑いたのかもしれない。
男「女、大丈夫か。」
女「・・・」
女友「もしかしたら頭打ったかもしれないよ?」
男「じゃ早く救ky
男友「もう呼んだぜ。だから落ち着けよ」
男「そうか」
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