新10 1-
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/30 17:11:01.94 ID:lSQJ7rDV0
wktkしつつ保守!
127:Lost Memory 三話 8/30 17:11:22.26 ID:4iECGVkU0
〜翌日
学校に着いたら予想通り女のことで持ちきりであった。
女の性格からかクラスの連中は極力協力してくれるようである。
最も授業中はいつも寝てるが今は起きている。
略23
128:Lost Memory 四話 8/30 17:14:10.43 ID:4iECGVkU0
それから数日がたった。
その間に女の記憶が戻ることはなかった。
もやもや感は何か胸に穴が開いた感じに変わっていた。
幸いなことに女に寄ってきた虫は女友が蹴散らしていた。
略18
129:Lost Memory 五話 8/30 17:16:45.65 ID:4iECGVkU0
男子生徒A「ねぇちょっと俺たちとお茶しない?」
女「お断りします」
男子生徒A「そんなこと言わないでさ」
女「興味ありません」
略17
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/30 17:19:02.72 ID:grwhJ7GAO
保守&グッジョブ!
131:Lost Memory 六話 8/30 17:19:38.47 ID:4iECGVkU0
さて、俺は結局何をやっているのだろう?
いつの間にか胸に穴が開いた感覚もないし。まぁ、いいか。
男「さてと。女、大丈夫か?」
女「はい、大丈夫です。あの、男君。何で助けてくれたのですか?」
略30
132:Lost Memory 七話 8/30 17:22:17.21 ID:4iECGVkU0
in女の家
女「スースー」
あの後女は病院へと運ばれた。
倒れた原因は記憶が無理に蘇りかけた際の精神錯乱と精神的ショックだそうだ。
略24
133:Lost Memory 八話 8/30 17:25:46.23 ID:4iECGVkU0
夜in女の家
女「スースー」
男「・・・」
略26
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/30 17:26:44.26 ID:RCHf8vCR0
AA略
135:Lost Memory 九話 8/30 17:27:43.62 ID:4iECGVkU0
〜月曜早朝
男「さて、俺は学校に行くかな。ちゃんと寝てろよ。」
女「スースー、むにゃ、おーとーこー」
その前にプレゼントだけ置いていくか。
略27

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