前 次 新10 1- 板 書
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/30 18:47:37.75 ID:pmi3Xxnf0
女「んー・・・足りないかな・・・」
男「人んちに侵入して冷蔵庫ガサ入れして楽しいか?」
女「おう男!いらっしゃい!チャイムくらい鳴らしてくれ!!」
男「いいやここ僕の家ですマイハウスです」
女「細かい事を気にするといいことないぞ!!男のために夕食の準備をしているのだ!!」
男「なるほど、明日俺の葬式を開きたいのか」
女「そこまでショッキングな味ではない!!!!大丈夫!!大丈夫だああああああ!!!!!」
男「お前の大丈夫ほど心配な物はこの世に存在しない気がする」
女「出来上がり!!!」
男「見た目だけは普通だな」
女「まだ食べてもいないだろうがああ!!!!そら食え!!!」
男「拝啓母上様
まだ人生遣り残した事も非常に多いのですが奇しくも今日その命を絶つこととなりそうです。
そちらに行く際は口に合うかわかりませんが何か手土産を
女「毎回手紙を書くなああああ!!!!!!そら食え!おら食え!!!」
男「・・・もぐもぐ」
女「感想を簡潔に!!!」
男「うん・・・・これは・・・・」
女「お?!どうだ!!三文字の漢字で表現してみろおおおお!!!」
男「殺人的」
女「ばっきゃあろおおおおおおおおおおおおお」
前 次 書
ir ver 1.0 beta2.2 (03/10/22)