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162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/30 18:49:06.89 ID:pmi3Xxnf0
女「男の家を掃除してピカピカにして私にメロメロにさせ隊結成いいいいい!!!」
男「現在隊員1名入らないほうがいいし俺が入らせません」
女「当たり前だ!!!まぁないと思うが男が他の隊員に目移りしたら困る!!!!私一人で十分!!!」
男「まずでてけ」
女「そうはいかん!!!まず男の部屋をピッかピカにして住みやすい快適なルームに仕立てよう!!」
男「お前にやらせるくらいなら匠呼ぶんでいいです」
女「だめだああ!!私がやる事に意義がありまくるのだあああ!!!!さぁやるぞおおおおおお!!!」
男「しゃあない部屋掃除兼ねて俺も手伝うとするか」
女「それでこそ男だぞ男おおおおおお!!!!!」
男「紛らわしい」
女「さぁてまずは定石どおりベッドの下を探索させていただこおおおおおお!!!!!」
男「ご自由に」
女「お、なんか本があるな・・・オイオイさては男・・・むふふ・・・」
男「ご自由に」
女「おいおいおいおいおいおいおいおいおい!!!!何だこの青少年のアレに相応しくない内容の本の冊数はあああああ!!!!」
男「しめて8614冊」
女「何でベッドの下にこんなに入ってんだ!!!!物理的におかしいだろおおおおお!!!!」
男「いやほら僕もオトコノコだし」
女「これはないだろおおおおお!!!私というものがありながらあああああ!!!!/////」
男「失望したら帰って頂いてかまわん」
女「いやそんな男の性格も大好きだああああ!!!!!とりあえずこの本に載ってるアレを全て男友と女友に渡し男の性癖を解析
男「待て」
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